オプス・デイ

「人々のために自己を捧げるのです。どうか、クリスマスが本当にそうでありますように。馬小屋のイエスのように、自己を差し出したキリストのように、私たちも、そのようになりたいと望みます。」

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、「友人たちがするように、相手の必要を察知して仕えること」をマリア様の生涯から学ぶよう呼びかけます。

五月に当たり、フェルナンド・オカリス師は聖母マリアについて語る：「マリアが神の母であるという特権の中に、マリアのすべての資質、特に天使の挨拶にあるように、―恵みに満ちた―（ルカ1:28）、すなわち神の恵みによって完全に聖化されたという資質が根付いています。」

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父は、復活祭の祝いを伝え、愛徳の実践を通して信仰を新たにす流用勧めます。「キリストは生きている。これは信仰による憩いであり、確かなことです。キリストは私たちの中に生きておられるのです」。

「キリストの光は罪の闇と死との間に道を開いていきます。キリストは復活されました」とオカリス師は述べる

「エッチェ・オモ（この人を見よ）」。苦しまれるイエスが弱い姿で人の前に現れるご受難の場面について、オカリス師は語ります。

主の受難に関するオプス・デイ属人区長の説教：「新しい掟」は「家の中でも、毎日、多くの小さな愛の行為において実行できます」

主のご受難についてのフェルナンド・オカリス師の説教を提供します。

9分で、フェルナンド・オカリス師が2019年12月14日～22日に行った旅のいくつかの場面がまとめられました

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師は6月1日（日）、ナポリ（イタリア）を訪問し、オプスデイの信者やその友人たちと一日を共にしました。