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福者アルバロと神のいつくしみ
「ゆるすとはすぐれたこと、まことに父親らしいことです」福者アルバロは慈しみ深い神について語りました。福者アルバロの記念日(5月12日)にあたり、次のビデオを紹介します(1分42秒)
資料
身近な聖人聖ホセマリア
出エジプト記(33・11)はモーセについて、神は『その友に話すように、顔と顔を合わせてモーセに語られた』と書いています。慎みのベールによって小さなしるしが隠されているとはいえ、『友がその友と話すように』という言葉を聖ホセマリアに当てはめる十分な根拠があると思われます。そうすることを通して、世界の扉を開いて神が現存なさり、お働きになり、全てをお変えになるからです。(ラツィンガー枢機卿)
協力者
オプス・デイの協力者
私たちの愛と平和の願いが拡がり、世界中の活動にキリスト教的精神がいきわたる結果として、人類を苦しめている大きな諸問題をより容易に解決するための貢献ができるでしょう。(聖ホセマリア)
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