地域の月の意向が新しくなりました
属人区長がオプス・デイのメンバーや友人に提案する月の意向(2023年3月20日〜2024年10月2日)と地域の月の意向(2024年2月14日~2024年10月2日)を掲載します。
地域総会もしくは検討週間についてのQ&A
オプス・デイの地域総会または検討週間とは何ですか?いつ始まったのですか?地域総会はオプス・デイ100周年とどのように関連していますか?どのように参加するのですか?
「オプス・デイ100周年に向けての歩み」
2028年から2030年にかけて、オプス・デイは創立100周年を迎えます。この記念日に向けて準備された、「100周年に向けての道」と題した文書を提供します。これまでの100年を踏まえて、オプス・デイのカリスマが、これからも教会と社会に活力を与え続けていくために、何をするべきかを考察するためアイデアを提供しています。
11月18日(土)助祭叙階式
11月18日(土)、日本を含む19カ国、29名のオプス・デイの信徒がローマの聖エウジェニオ大聖堂で助祭叙階を受けます。式は午前10時30分(ローマ時間)に開始されます。
オプス・デイの臨時総会が終了しました
274名のオプス・デイの信者たちが、属人区長フェルナンド・オカリス神父とその代理者たちと共に総会を行い、自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』にオプス・デイの規約を適合させるための作業に取り組みました。この総会の結論は、属人区を管轄する聖座の聖職者省に提出されます。
オプス・デイの臨時総会が始まる
4月12日から16日にかけて、274名のオプス・デイの信者がローマにおいて、属人区長とその代理の人たちと集い、属人区の規約を自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るため)』に適合させるための検討を行います。この自発教令の形式による使徒的書簡の中で、教皇フランシスコは、属人区の使命を定義し、その生活を規定する文書のいくつかの点を刷新するよう求めました。