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黙想の祈り:復活の主日

黙想のテーマ:「聖なる婦人たちの人生を新たに照らすご復活」「墓へと走るペトロとヨハネ」「聖母とともに味わうご復活の喜び」

黙想の祈り:聖金曜日

黙想のテーマ:「イエスは私たちへの愛のために受難された」「キリストの苦悩に寄添う」「十字架に私たちの避難所と救いを見出す」。

黙想の祈り:聖木曜日

黙想のテーマ:「イエスは使徒たちの足を洗われた」「神はご聖体においてご自身を私たちに与えてくださる」「ご聖体と司祭職に感謝をささげる」

黙想の祈り:聖週間

「黙想とは何よりも一つの探求です。わたしたちの精神はキリスト教的生活の理由とあり方を探し求め、主が求められることに同意し、こたえようとします」(カトリック教会のカテキズム2705番)。

聖ホセマリアの生涯-41

内戦後権力の座に着いて新しいスペインの再建に当たったのがフランコ将軍です。同じ年の9月、ヨーロッパではソ連とドイツがいきなりポーランドに侵入し、第二次世界大戦が始まりました。

伝記物語

ゆるすことを学ぶための聖ホセマリアへの九日間の祈り

聖ホセマリア・エスクリバー言葉の黙想とその取り次ぎによって、ゆるすことができるようにと神に願う。

信心と取り次ぎ

黙想の祈り:受難の主日(枝の主日)

黙想のテーマ:「主のエルサレム入城」「ロバはイエスの最も近くにいる」「神がどのように統治するかを理解する」。

年間第一週 木曜日 4. 聖体拝領

年間第一週 木曜日 4. 聖体拝領 ― イエス・キリストは、日々私たちをお待ちである。 ― 聖櫃に現存されるキリスト。首尾一貫 ― 主は聖体拝領によって私たちを癒し、清め、必要な恩恵を与えられる。

年間第一週 月曜日。12使徒の召し出し

年間第一週 月曜日 1. 12使徒の召し出し ― 主は、仕事中の人を弟子としてお呼びになる。私たちをも勤務中にお呼びになり、その仕事を聖化し、主を知らせるようにと、そこに留まらせられる。 ― 仕事の聖化。キリストの模範。 ― 仕事と祈り。

年間第一週 火曜日 2. 神の子ども

年間第一週 火曜日 2. 神の子ども ― 神との父子関係を意識することが私たちの生活の決め手。 ― そこから派生する種々の結果:兄弟愛、困難なことに対処する態度、信頼を込めて祈る…。 ― キリストの贖いへの協力者。喜び、それは栄光を予告するもので、どのような障害にあっても失ってはならないもの。