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聖ホセマリア生誕120周年記念ミサ
6月には聖ホセマリアの生誕120周年を記念して、カトリック碑文谷教会(東京)とカトリック玉造教会(大阪)にてミサが捧げられます。酒井俊弘大阪教区補佐司教による紹介動画をお届けいたします。
オプス・デイから
「平和を与えるには平和を持たなければならないが、キリストはそれを与えてくださる」
フェルナンド・オカリス師は、聖週間にローマで行われたUNIV(国際学生大会)に参加した2400人の若者たちと様々な集いをもちました。平和、貧困、婚約期間、独身、友情、など、彼らの言葉に耳を傾け、様々な質問に答えてました。(まとめのビデオ)
オプス・デイ属人区長から
聖体、愛と信仰の神秘
聖ホセマリアが聖体について話した特別な時間。「ごミサに生きるとは常に祈ることだと言えましょう。私たち一人ひとりが神と出会う機会となるのがミサです」( 9:19のビデオ、日本語字幕あり)
聖ホセマリアと共に祈る
聖十字架司祭会とは何ですか?
このビデオでは、聖十字架司祭協会について簡単に説明しています。オプス・デイ属人区と本質的に結びついた司祭の団体である聖十字架司祭協会は教会に奉仕する職務の遂行において、世俗の司祭の聖性を育むことを目的としています。(日本語字幕を設定してください)
聖十字架司祭会
フェルナンド・オカリスの司祭叙階50周年
フェルナンド・オカリス師は、1971年8月15日、司祭に叙階されました。50年前の被昇天の聖母の祭日でした。このビデオでは、司祭叙階50周年を記念し、オプス・デイ属人区長としてのここ数年の司牧活動を短く振り返り、司祭職について、また、信仰生活の中心であるミサについての言葉を紹介します。オカリス師の感謝の祈りに一致し、すべての司祭のために祈る機会となることを願っています。
その他
ドキュメンタリー:モンセ・グラセス
モンセ・グラセスは、オプス・デイに、自分の喜び、若さ、そして病気を神に捧げるためのキリスト教的な道を見出し、それを模範的に実践しました。(44'06''のビデオ。日本語字幕を設定してください)。
生涯とエピソード