『世の真っ只中にいて観想の人となり、仕事を祈りに変える努力をしなければならぬと、私は飽くことなく繰り返すのである。』
オプス・デイに属してはいませんが、聖ホセマリアは「親戚」と呼んでいました。いろいろな形で使徒職を助ける人たちです。