『主がお望みになる聖性は、毎日の仕事や義務を神への愛ゆえに果たすことによって達成されます。ところで、毎日の仕事や義務はたいていの場合小さなことの積み重ねなのです。』
トレシウダ大聖堂で、聖マリアの「家族の日」が行われます。今年は25回目。オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教も参加します。
エチェバリーア司教は、聖ホセマリアの帰天40周年(6月26日)にあたり、このビデオでオプス・デイ創立者の家族への勧告を思い出します。