『市民としての生活を続けながら自らを聖化し、隣人と、情熱・夢・努力を分ち合う神の子たちの大群衆を夢みてきましたが、この夢はすでに実現しました。』
フェルナンド・オカリス神父は、新年にあたり、日常生活において私たちをお呼びになる神に、新たな心で耳を傾けるよう勧めます。