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27名の助祭叙階。「受け入れなさい、理解しなさい、寄り添いなさい」

27名のオプス・デイの信徒に助祭叙階を授けたフアン・イグナシオ・アリエタ大司教は、説教の中で、「キリストの支配とは奉仕です」と語りました。

ニュース

属人区長の説教:「神の母、我らの希望」

五月に当たり、フェルナンド・オカリス師は聖母マリアについて語る:「マリアが神の母であるという特権の中に、マリアのすべての資質、特に天使の挨拶にあるように、―恵みに満ちた―(ルカ1:28)、すなわち神の恵みによって完全に聖化されたという資質が根付いています。」

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属人区長の説教:世界が必要とする光

「キリストの光は罪の闇と死との間に道を開いていきます。キリストは復活されました」とオカリス師は述べる

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属人区長の説教:イエスは私たちの「弱さ」の鏡

「エッチェ・オモ(この人を見よ)」。苦しまれるイエスが弱い姿で人の前に現れるご受難の場面について、オカリス師は語ります。

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属人区長の説教:主の新しい掟

主の受難に関するオプス・デイ属人区長の説教:「新しい掟」は「家の中でも、毎日、多くの小さな愛の行為において実行できます」

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属人区長の説教:最後の晩餐で一つになる

主のご受難についてのフェルナンド・オカリス師の説教を提供します。

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「主よ、嵐の中にわたしたちを見捨てないでください」教皇による黙想

教皇フランシスコは、パンデミックの収束を祈ると共に、怖れから解放し希望を与える信仰の力を強調された。 教皇フランシスコは、3月27日(金)夕、バチカンでパンデミックの収束を祈り、聖体降福式をもってローマと世界に向けた教皇祝福「ウルビ・エト・オルビ」を与えられた。この祈りにおいて教皇は、朗読されたマルコ福音書(4,35-41)から、イエスが突風を静めるエピソードを、以下のように黙想された。

教皇様から

聖木曜日の属人区長の説教「誰もイエスの愛から除外されていない」

2017年4月13日、平和の聖母属人区教会(ローマ)での主の晩さんのごミサでのフェルナンド・オカリス師の言葉

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フェルナンド・オカリス神父の着座式での説教

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父は、2017年1月27日に平和の聖マリア教会で着座式を行いました

書簡とメッセージ

聖エウジェニオ大聖堂における2016年12月15日の葬儀ミサ聖祭説教

モンセニョール・フェルナンド・オカリスが行ったエチェバリーア司教の葬儀ミサでの説教(日本語訳)を紹介します。葬儀ミサのビデオの音声はオリジナルです(1時間8分)。

オプス・デイ属人区長から