記事数: 7

黙想の祈り:聖金曜日

黙想のテーマ:「イエスは私たちへの愛のために受難された」「キリストの苦悩に寄添う」「十字架に私たちの避難所と救いを見出す」。

黙想の祈り:四旬節第2主日(B年)

黙想のテーマ:「アブラハム、信仰の模範」「神は御子を死に渡す」「神の声を聞く」

年間第22主日(A年)福音書の黙想

「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る」(マタイ16・24ー25)。

聖ホセマリアと共に祈る

年間第14主日(A年)福音書の黙想

「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである」(マタイ11・28ー30)。

聖ホセマリアと共に祈る

年間第13主日(A年)福音書の黙想

年間第13主日(A年)の福音朗読ではマタイによる福音書8章5ー17節が読まれます。マタイ8・38ー39についての聖ホセマリアの言葉を紹介します(説教より抜粋)。

聖ホセマリアと共に祈る

新たなる〈地中海〉:(I-II)「十字架を担うということは、キリストとひとつになること」

神との親子関係の自覚は、私たちの人生のある局面に特別な仕方で結びついています。その局面とは、悩み苦しむとき、つまりわたしたちがイエスの十字架に与るときです。

信仰を育む

属人区長のメッセージ(2019年4月9日)

「聖週間を前に、フェルナンド・オカリス神父は、十字架のイエスを見つめ、一人ひとりが神のみ旨に自己を差し出すよう呼びかけます。」

書簡とメッセージ