記事数: 18

「WYDの体験から何を持ち帰るべきか」教皇、閉会の記念ミサで

「ワールドユースデー・リスボン大会」は閉会日を迎え、教皇フランシスコは大会記念ミサをとり行われた。(バチカン・ニュースより)

教皇様から

20代の召命の生き方:若者6人の証言

20代にして神が人生において何を望んでいるのかなど、わかるものなのでしょうか?6人のオプス・デイの若者が、自身の召命との出会いと、その召命を日々どのように生きているかについて語ります。

証言

ユニーブの若者たちと属人区長との集い

世界各国から3000人の学生たちが、聖週間を永遠の都ローマで過ごすために集まりました。その期間、フェルナンド・オカリス神父は若者たちとの集いを数回もち、信仰や友情について語り合いました。

オプス・デイ属人区長から

15歳で夭逝した少年が列福!カルロ・アクティスの紹介ビデオのリンク

聖座によると、カルロ・アクティスがコンピューター技術を駆使して開設した聖体の奇跡の歴史をたどるウェブサイトは、世界で1万を越える教区で利用されています。

ニュース

彼らはあなたを頼りにしています

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、外出を自粛することを強くすすめられています。また、多くの人々が病院やホテルなどに隔離されています。このビデオでは、このような時期をうまく活用し、人の役に立てるよう若者たちを励まします。

ニュース

自分を知る、自分を再考する、自分を改善する

15人の大学生のグループが春休み中にセイド文化センターと吉田学生センターが主催する「ヨーロッパのリーダーシッププログラム」に参加しました。

ニュース

愛から生まれる何か大きな事(1)イエスは私たちに先んじて出迎えに来てくださる

第一回目は、「愛から生まれる何か大きな事」と題された、召し出しの識別に関する記事です。一人ひとりの人間は、自らの人生のために神がお立てになった計画を発見するよう招かれています。

霊的文章

若者たちのシノドス:見るための光、望むための力

この短いビデオでは、ローマで開かれる若者のシノドスについて、教皇様とオプス・デイ属人区長の言葉が交互に現れます。また数人の若者たちが、問いかけ、夢を語り、自分の人生のための神のみ旨を誰が識別すべきかという胸騒ぎについても取り上げます。(8分5秒。日本語字幕を設定してください)

証言

若者に耳を傾ける。「イエスに語り掛けるでしょうか、それとも沈黙を恐れていますか。」

工学部の学生のマリアムさんはケニアの若者です。日常生活の経験の中でイエス・キリストに耳を傾けることができることを確信しています。

証言

見るための光、望むための力

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師は、間もなく開催される若者に関するシノドスについて、ABC紙(スペイン)に記事を投稿しました。

オプス・デイ属人区長から