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スペイン・ルルド巡礼 グァダルーペ列福式と 聖ホセマリア・エスクリバーの足跡を辿る巡礼

福者グアダルーペの列福式の参列者の記事を紹介します。人生というそれぞれの巡礼の道を、私たちも聖性を目指して歩んでいきましょう。(カトリック枚方教会のホームページより転載: http://catholic-hirakata.jp/2019/07/01/)

証言

見るための光、望むための力

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師は、間もなく開催される若者に関するシノドスについて、ABC紙(スペイン)に記事を投稿しました。

オプス・デイ属人区長から

仕事と家庭

聖性につながる活動である仕事についてこの記事は、仕事と家庭生活の両立に焦点を当てています。

信仰を育む

家族と教育についてのデジタルブック

今まで提供した家族と教育についての記事をデジタルブックにまとめました。字の大きいPDF式で、スマホやタブレット端末でも楽に読めます。

信仰を育む

マグダラの聖マリアについての属人区長の記事

教皇フランシスコは、マグダラの聖マリアの記念日(7月22日)を、今後は祝日(festum)として祝うことを望まれました。属人区長はご復活を発表したこのキリストの弟子についての記事を提供します。

書簡とメッセージ

人を成熟させる対話

他人の話しに耳を傾けること、そしてその意見から学ぼうとすることは、愛徳を生きるために必要不可欠な条件である。こうして初めて、日常生活の中で行われる対話によって真理に近づくことが可能になる。「人格形成」についての連載の新しい記事。

霊的文章

心の整理整頓

「成熟した人がもつ特徴の一つは、多くの活動に従事しながら心の平和と秩序を保つことである。の平衡感覚を持つには、並々ならぬ努力を必要とする。」この点についての記事を提供します。

霊的文章

愛のために働く

フランシスコ教皇の新しい回勅『ラウダート・シ』(「主を賛美せよ」の意)の呼びかけに応え、オプス・デイ属人区長は、40周年を迎える聖ホセマリアの記念日に関する書簡を発表しました。

書簡とメッセージ

キリストのような人格

人格形成とキリスト教的な成熟に関する一連の記事を提供します。人格は日常生活にどのような影響を与えるか?人は変わることができるでしょうか?恩恵はどんな役割を果たしますか?

霊的文章

情報化社会において如何に内面性を涵養すべきか?

アラーム、メール、ツィッター、アラート、電話、コンピューターなどは、現実とのかかわり方を変えました。これらの手段が、日々の生活において、神と人々への奉仕に本当に役立つために何をすべきでしょうか。

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