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フランシスコ教皇に謁見しました。「この傷ついた世界の多くの人々にキリストの愛を届けてください」

フランシスコ教皇は、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父と謁見されました。オカリス神父には、属人区長補佐マリアノ・ファッツィオ神父が同行しました。

教皇様から

教皇「真の祈りは、神との親しさ」一般謁見

教皇フランシスコは、9月28日、バチカンの聖ペトロ広場で、水曜日恒例の一般謁見を行われた。この日、謁見中の「識別」をテーマとするカテケーシスで、教皇は「識別」を構成する要素である「祈り」について考察された。(VATICAN NEWSから)

教皇様から

ヨハネ・パウロ1世列福「妥協なく愛し抜いた、謙遜な牧者」

教皇ヨハネ・パウロ1世(アルビーノ・ルチアーニ)が福者として宣言された。(バチカン・ニュースから)

教皇様から

「高齢者と子どもたちの絆は人類の救い」教皇、一般謁見で

教皇フランシスコは、8月17日(水)、バチカンで一般謁見を行われた。(バチカン・ニュースから)

教皇様から

自発教令の形式による使徒的書簡『アド・カリスマ・トゥエンドゥム』(Ad charisma tuendum):カリスマを守るため

自発教令『アド・カリスマ・トゥエンドゥム』(Ad charisma tuendum)の私訳を掲載します。

教皇様から

グアダルーペについての教皇フランシスコの手紙

グアダルーペ・オルティス・デ・ランダスリの列福にあたり、教皇フランシスコはオプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父へ親書を届けてくださいました。この親書は列福式ミサの最後に朗読されました。日本語訳を紹介しましす。

教皇様から

今月10月の間、教皇様が要請されたことに寛大に応えるようオカリス神父は勧めます

オプス・デイ属人区長は、聖母マリアと大天使聖ミカエルが教会を守ってくださるよう、毎日ロザリオを唱えるという教皇の願いに応えるよう、オプス・デイのメンバー、協力者、使徒職に関わるすべての人々を励まします。

書簡とメッセージ

教皇フランシスコからUNIVに参加する若者たちへの手紙

大学生の集いであるUNIVの五十周年にあたり、教皇フランシスコが参加者たちにメッセージを送りました。それを紹介します。

教皇様から