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5月9日、司祭叙階生中継放送

5月9日(土)日本時間午後11時(ローマ時間午後4時)、オプス・デイのウェブページでローマで行われる32名の司祭叙階式が生放送されます。

ニュース

属人区長の手紙(2015年5月)

ハビエル・エチェバリア師は、5月の手紙で、家族との関係にある「最も小さな溝も埋める」ために、祈りに頼るよう勧める。

書簡とメッセージ

5月12日、福者アルバロの日

初めて、福者アルバロの日に迎えます(5月12日)。列福式と感謝ミサ(マドリードとローマ)のハイライトビデオ(36分)

資料

属人区長の手紙(2015年4月)

属人区長は、家族のための「マリア年」に関して、書簡に、子どもの教育における両親の掛け替えのない役割について書いています。

書簡とメッセージ

ハビエル・エチェバリーア司教はファチマのマリア様が現われた場所にあるチャペルで祈りを捧げます。(2015年3月20日)

3月20日、属人区長はファチマを訪れて、祈りの後にロウソク三本をマリア様に捧げました。そのロウソクには、"obrigado"「ありがとう」, "perdão"「お赦しください」, "ajuda-me"「助けてください」と刻まれています。(ビデオ3分30秒)

書簡とメッセージ

正しい自己愛(適切に自分を大切にすること)

人格形成に関するシリーズ。今回の記事では、徳と欠点を含めて自分を知ることについて考えます。これは幸せになるために必要なことです。

霊的文章

属人区長の手紙(2015年3月)

属人区長の書簡では、教会が過ごしている四旬節を中心にして、特に人々への愛徳を生きるように勧めています。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙(2015年2月)

属人区長は、一人ひとりがいるところで、愛徳を実行しながら「家庭を築く」ことを勧める。聖ホセマリアが、オプス・デイは女性と男性のためのものであることを悟って85周年を迎えることについてもコメントしている。

書簡とメッセージ

人生の主役

反射的にする反応について、なぜそういう反応をするのかを説明するとき、「私はそういう人間だから」と説明するより、「私はこのように自分を作り上げたから」と言うべきである場合が多い。キリスト信者の人格鍛錬についての記事

霊的文章

キリストのような人格

人格形成とキリスト教的な成熟に関する一連の記事を提供します。人格は日常生活にどのような影響を与えるか?人は変わることができるでしょうか?恩恵はどんな役割を果たしますか?

霊的文章